宮城県議会 2022-02-18 02月24日-03号
面瀬川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第五十五 報告第十五号 専決処分の報告について(荒川護岸等改良工事の請負契約の変更)第五十六 報告第十六号 専決処分の報告について(神山川等護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第五十七 報告第十七号 専決処分の報告について(水門・陸閘(港湾)遠隔監視制御設備工事(その二)の請負契約の変更)第五十八 報告第十八号 専決処分の報告について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
面瀬川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第五十五 報告第十五号 専決処分の報告について(荒川護岸等改良工事の請負契約の変更)第五十六 報告第十六号 専決処分の報告について(神山川等護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第五十七 報告第十七号 専決処分の報告について(水門・陸閘(港湾)遠隔監視制御設備工事(その二)の請負契約の変更)第五十八 報告第十八号 専決処分の報告について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
川内沢川護岸等改良工事の請負契約の変更)第八十七 報告第二十九号 専決処分の報告について(旧砂押川護岸等改良工事(その一)の請負契約の変更)第八十八 報告第三十号 専決処分の報告について(主要地方道気仙沼唐桑線神山川橋災害復旧工事の請負契約の変更)第八十九 報告第三十一号 専決処分の報告について(荒川護岸等改良工事の請負契約の変更)第九十 報告第三十二号 専決処分の報告について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
被災地では巨大な防潮堤建設によりコンクリート行政とやゆされる復旧政策、被災された土地の復旧方策に問題はなかったのか。宅地造成により空間は完成しましたが、過疎が進む現実があります。被災者の災害公営住宅の家賃補助は低廉化。福島第一原発事故による汚染稲わら廃棄物の処理、事業者への二重ローンの対策など、地域の実情に応じたきめ細かな生活再建支援が必要です。
その二))第二十二 議第百五十三号議案 工事請負変更契約の締結について(志津川漁港防潮堤等災害復旧工事(その三))第二十三 議第百五十四号議案 工事請負変更契約の締結について(主要地方道石巻鮎川線風越橋(仮称)新設(下部工)工事)第二十四 議第百五十五号議案 工事請負変更契約の締結について(折立川護岸等災害復旧工事)第二十五 議第百五十六号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事
請負契約の変更)第二十八 報告第五十四号 専決処分の報告について(雄勝漁港防潮堤等災害復旧及び新築工事(その二)の請負契約の変更)第二十九 報告第五十五号 専決処分の報告について(大原川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第三十 報告第五十六号 専決処分の報告について(面瀬川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第三十一 報告第五十七号 専決処分の報告について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
浦戸地区海岸護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第七十 報告第三十六号 専決処分の報告について(中島地区海岸離岸堤災害復旧工事の請負契約の変更)第七十一 報告第三十七号 専決処分の報告について(八幡川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第七十二 報告第三十八号 専決処分の報告について(津谷川護岸等災害復旧工事(その四)の請負契約の変更)第七十三 報告第三十九号 専決処分の報告について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
防潮堤建設を中心にした多重防御と高台移転、そして職住分離を宮城県は災害に強いまちづくり宮城モデルと名づけ、全国に発信しようとしています。しかしこのまちづくりのあり方が人の暮らしとコミュニティーの再生という復興本来の目的や、復興予算の効果的な使い方という点で、よかったのかどうか真剣な振り返り、検証が必要です。
鹿折川護岸等災害復旧工事(その二))第三十 議第百七十一号議案 工事請負変更契約の締結について(津谷川等護岸等災害復旧工事)第三十一 議第百七十二号議案 工事請負変更契約の締結について(伊里前川護岸等災害復旧工事(その二))第三十二 議第百七十三号議案 工事請負変更契約の締結について(追波川等護岸等災害復旧工事(その三))第三十三 議第百七十四号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
五間堀川赤井江遊水地排水機場機械設備工事の請負契約の変更)第百二 報告第六十五号 専決処分の報告について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その九)の請負契約の変更)第百三 報告第六十六号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事(その四)の請負契約の変更)第百四 報告第六十七号 専決処分の報告について(荻浜港防潮堤災害復旧工事の請負契約の変更)第百五 報告第六十八号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事
工事請負契約の締結について(富士川護岸等災害復旧工事(その五))第五十 議第四十七号議案 工事請負契約の締結について(八幡川護岸等災害復旧工事(その二))第五十一 議第四十八号議案 工事請負契約の締結について(水尻川護岸等災害復旧工事)第五十二 議第四十九号議案 工事請負契約の締結について(面瀬川護岸等災害復旧工事(その二))第五十三 議第五十号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港仙台港区防潮堤建設工事
それだけに後世に残る海岸防潮堤建設の総覧者としての知事の置かれた立場と、限られた時間の範囲内での決断ということは十分理解しながらも、国とけんかしてでもより弾力的かつ柔軟な防潮堤建設の選択を勝ち取ることはできなかったのか、さきに述べた論点に対する所感とあわせ、お答えください。 次に、憲法改正について伺います。
追波沢川等護岸等災害復旧工事の請負契約の変更)第七十七 報告第二百七号 専決処分の報告について(追波川等護岸等災害復旧工事(その三)の請負契約の変更)第七十八 報告第二百八号 専決処分の報告について(加茂川護岸等改良工事の請負契約の変更)第七十九 報告第二百九号 専決処分の報告について(大原川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第八十 報告第二百十号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事
防潮堤建設や高台移転などの防災対策、ハード整備だけが復興の物差しではありません。みやぎ心のケアセンターへの相談件数は二〇一五年の七千五百八十九件をピークに年間七千件台を推移しており、電話相談や気仙沼地域センターの相談は年々ふえています。コミュニティーの再編成によって孤立傾向がある方への対応やひきこもり、アルコール問題、重複障害がある方など複雑な事例に対応することが多くなっているそうです。
議第二百十三号議案 工事請負契約の締結について(西沢川護岸等改良工事)第二十七 議第二百十四号議案 工事請負契約の締結について(中島川等護岸等災害復旧工事(その二))第二十八 議第二百十五号議案 工事請負契約の締結について(加茂川護岸等改良工事)第二十九 議第二百十六号議案 工事請負契約の締結について(大原川護岸等災害復旧工事(その二))第三十 議第二百十七号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事
宮城県議会の海岸防潮堤建設に際しての住民合意を求める決議は、平成二十四年の九月議会において全会一致で決まりました。それ以降は県も住民の意思を尊重し、さまざまな工夫、セットバックや道路との兼用堤の採用などを考えながらの防潮堤の建設が始まりました。フラップゲートの採用、水準点の変化への対応なども私がこの議会で提案したものですが、内湾防潮堤に採用され今の形が決まりました。
この防潮堤建設は、そもそも防潮堤は要らないとする住民側と、防潮堤はまち全体を守るために必要、防潮堤がないとまちづくりが進まないとする県側が、百回以上の話し合いを持ちながら当初TP五・一で合意しスタートしました。その後地盤隆起により、TP四・八八にすることで住民との合意が交わされ工事が進められてきました。にもかかわらず工事が当初計画のままで進められ今日の事態となっています。そこでまず伺います。
)第三十三 議第百八十一号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港松島港区胸壁等災害復旧及び建設工事)第三十四 議第百八十二号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その十一))第三十五 議第百八十三号議案 工事請負変更契約の締結について(宮城県石巻北高等学校校舎等改築工事)第三十六 議第百八十四号議案 専決処分の承認を求めることについて(宮城県県税条例の一部
報告第九十八号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事(その四)の請負契約の変更)第百三十九 報告第九十九号 専決処分の報告について(仙台塩釜港塩釜港区護岸等災害復旧工事の請負契約の変更)第百四十 報告第百号 専決処分の報告について(仙台塩釜港塩釜港区防潮堤等災害復旧工事(その二)の請負契約の変更)第百四十一 報告第百一号 専決処分の報告について(仙台塩釜港塩釜港区物揚場等災害復旧及び防潮堤建設工事
グループ補助金等の支援を受けながら民宿も再建され、主要のワカメ、ノリ、カキの水揚金額も順調に推移する中、生活再建、浜の再生に一定のめどが立ったであろう平成二十七年五月、地元漁協役員の方々と、「あとは防潮堤だけですね」、「いやいや、あわせて船着き場の確保のためにも突堤の延長をお願いしたい」と岸壁で話し合ったことが鮮明に思い出されるのでありますが、あれから三年近くが経過、いまだ防潮堤建設に着手はおろか反対意見渦巻
初めて蒲生で開かれた公聴会で地権者や環境保護団体の訴えは、蒲生の人々はかつて仙台新港建設の際、所有地の六割を県へ、四割を手元に残す提案にのらざるを得なかったとの声や巨大防潮堤建設、区画整理事業、計画ありきで危険区域の網がかけられ、住民はこの土地から締め出され、二度も同じ目に遭っているというものでした。