133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2022-02-18 02月24日-03号

面瀬川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第五十五 報告第十五号 専決処分報告について(荒川護岸等改良工事請負契約変更)第五十六 報告第十六号 専決処分報告について(神山川等護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第五十七 報告第十七号 専決処分報告について(水門・陸閘(港湾)遠隔監視制御設備工事(その二)の請負契約変更)第五十八 報告第十八号 専決処分報告について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2021-02-19 02月25日-03号

川内沢川護岸等改良工事請負契約変更)第八十七 報告第二十九号 専決処分報告について(旧砂押川護岸等改良工事(その一)の請負契約変更)第八十八 報告第三十号 専決処分報告について(主要地方道気仙沼唐桑線神山川橋災害復旧工事請負契約変更)第八十九 報告第三十一号 専決処分報告について(荒川護岸等改良工事請負契約変更)第九十 報告第三十二号 専決処分報告について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2021-02-01 02月26日-04号

被災地では巨大な防潮堤建設によりコンクリート行政とやゆされる復旧政策、被災された土地復旧方策に問題はなかったのか。宅地造成により空間は完成しましたが、過疎が進む現実があります。被災者災害公営住宅家賃補助低廉化。福島第一原発事故による汚染稲わら廃棄物の処理、事業者への二重ローンの対策など、地域の実情に応じたきめ細かな生活再建支援が必要です。 

宮城県議会 2020-09-01 09月23日-01号

その二))第二十二 議第百五十三号議案 工事請負変更契約締結について(志津川漁港防潮堤等災害復旧工事(その三))第二十三 議第百五十四号議案 工事請負変更契約締結について(主要地方道石巻鮎川線風越橋(仮称)新設(下部工工事)第二十四 議第百五十五号議案 工事請負変更契約締結について(折立川護岸等災害復旧工事)第二十五 議第百五十六号議案 工事請負変更契約締結について(仙台塩釜石巻港防潮堤建設工事

宮城県議会 2020-06-01 06月15日-01号

請負契約変更)第二十八 報告第五十四号 専決処分報告について(雄勝漁港防潮堤等災害復旧及び新築工事(その二)の請負契約変更)第二十九 報告第五十五号 専決処分報告について(大原護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第三十 報告第五十六号 専決処分報告について(面瀬川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第三十一 報告第五十七号 専決処分報告について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2020-02-17 02月21日-03号

浦戸地区海岸護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第七十 報告第三十六号 専決処分報告について(中島地区海岸離岸堤災害復旧工事請負契約変更)第七十一 報告第三十七号 専決処分報告について(八幡川護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第七十二 報告第三十八号 専決処分報告について(津谷川護岸等災害復旧工事(その四)の請負契約変更)第七十三 報告第三十九号 専決処分報告について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2020-02-01 02月14日-02号

防潮堤建設を中心にした多重防御高台移転、そして職住分離宮城県は災害に強いまちづくり宮城モデルと名づけ、全国に発信しようとしています。しかしこのまちづくりのあり方が人の暮らしとコミュニティー再生という復興本来の目的や、復興予算の効果的な使い方という点で、よかったのかどうか真剣な振り返り、検証が必要です。

宮城県議会 2019-09-01 09月03日-01号

鹿折川護岸等災害復旧工事(その二))第三十 議第百七十一号議案 工事請負変更契約締結について(津谷川等護岸等災害復旧工事)第三十一 議第百七十二号議案 工事請負変更契約締結について(伊里前川護岸等災害復旧工事(その二))第三十二 議第百七十三号議案 工事請負変更契約締結について(追波川等護岸等災害復旧工事(その三))第三十三 議第百七十四号議案 工事請負変更契約締結について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2019-02-18 02月21日-03号

五間堀川赤井江遊水地排水機場機械設備工事請負契約変更)第百二 報告第六十五号 専決処分報告について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その九)の請負契約変更)第百三 報告第六十六号 専決処分報告について(仙台塩釜石巻港防潮堤災害復旧工事(その四)の請負契約変更)第百四 報告第六十七号 専決処分報告について(荻浜港防潮堤災害復旧工事請負契約変更)第百五 報告第六十八号 専決処分報告について(仙台塩釜石巻港防潮堤建設工事

宮城県議会 2019-02-01 02月13日-01号

工事請負契約締結について(富士川護岸等災害復旧工事(その五))第五十 議第四十七号議案 工事請負契約締結について(八幡川護岸等災害復旧工事(その二))第五十一 議第四十八号議案 工事請負契約締結について(水尻川護岸等災害復旧工事)第五十二 議第四十九号議案 工事請負契約締結について(面瀬川護岸等災害復旧工事(その二))第五十三 議第五十号議案 工事請負契約締結について(仙台塩釜仙台港防潮堤建設工事

宮城県議会 2019-02-01 02月26日-05号

それだけに後世に残る海岸防潮堤建設総覧者としての知事の置かれた立場と、限られた時間の範囲内での決断ということは十分理解しながらも、国とけんかしてでもより弾力的かつ柔軟な防潮堤建設の選択を勝ち取ることはできなかったのか、さきに述べた論点に対する所感とあわせ、お答えください。 次に、憲法改正について伺います。 

宮城県議会 2018-11-01 11月26日-01号

波沢川等護岸等災害復旧工事請負契約変更)第七十七 報告第二百七号 専決処分報告について(追波川等護岸等災害復旧工事(その三)の請負契約変更)第七十八 報告第二百八号 専決処分報告について(加茂川護岸等改良工事請負契約変更)第七十九 報告第二百九号 専決処分報告について(大原護岸等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第八十 報告第二百十号 専決処分報告について(仙台塩釜石巻港防潮堤建設工事

宮城県議会 2018-09-01 10月03日-06号

防潮堤建設高台移転などの防災対策ハード整備だけが復興の物差しではありません。みやぎ心ケアセンターへの相談件数は二〇一五年の七千五百八十九件をピークに年間七千件台を推移しており、電話相談気仙沼地域センター相談は年々ふえています。コミュニティーの再編成によって孤立傾向がある方への対応やひきこもり、アルコール問題、重複障害がある方など複雑な事例に対応することが多くなっているそうです。

宮城県議会 2018-09-01 09月18日-01号

議第二百十三号議案 工事請負契約締結について(西沢川護岸等改良工事)第二十七 議第二百十四号議案 工事請負契約締結について(中島等護岸等災害復旧工事(その二))第二十八 議第二百十五号議案 工事請負契約締結について(加茂川護岸等改良工事)第二十九 議第二百十六号議案 工事請負契約締結について(大原護岸等災害復旧工事(その二))第三十 議第二百十七号議案 工事請負契約締結について(仙台塩釜石巻港防潮堤建設工事

宮城県議会 2018-06-01 06月29日-06号

宮城議会海岸防潮堤建設に際しての住民合意を求める決議は、平成二十四年の九月議会において全会一致で決まりました。それ以降は県も住民の意思を尊重し、さまざまな工夫、セットバックや道路との兼用堤採用などを考えながらの防潮堤建設が始まりました。フラップゲート採用水準点の変化への対応なども私がこの議会で提案したものですが、内湾防潮堤採用され今の形が決まりました。

宮城県議会 2018-06-01 06月27日-04号

この防潮堤建設は、そもそも防潮堤は要らないとする住民側と、防潮堤まち全体を守るために必要、防潮堤がないとまちづくりが進まないとする県側が、百回以上の話し合いを持ちながら当初TP五・一で合意しスタートしました。その後地盤隆起により、TP四・八八にすることで住民との合意が交わされ工事が進められてきました。にもかかわらず工事が当初計画のままで進められ今日の事態となっています。そこでまず伺います。

宮城県議会 2018-06-01 06月18日-01号

)第三十三 議第百八十一号議案 工事請負変更契約締結について(仙台塩釜松島港胸壁等災害復旧及び建設工事)第三十四 議第百八十二号議案 工事請負変更契約締結について(仙台塩釜石巻港防潮堤建設工事(その十一))第三十五 議第百八十三号議案 工事請負変更契約締結について(宮城石巻北高等学校校舎等改築工事)第三十六 議第百八十四号議案 専決処分の承認を求めることについて(宮城県税条例の一部

宮城県議会 2018-02-20 02月23日-03号

報告第九十八号 専決処分報告について(仙台塩釜石巻港防潮堤災害復旧工事(その四)の請負契約変更)第百三十九 報告第九十九号 専決処分報告について(仙台塩釜塩釜港護岸等災害復旧工事請負契約変更)第百四十 報告第百号 専決処分報告について(仙台塩釜塩釜港防潮堤等災害復旧工事(その二)の請負契約変更)第百四十一 報告第百一号 専決処分報告について(仙台塩釜塩釜港物揚場等災害復旧及び防潮堤建設工事

宮城県議会 2018-02-01 03月01日-06号

グループ補助金等の支援を受けながら民宿も再建され、主要のワカメ、ノリ、カキの水揚金額も順調に推移する中、生活再建、浜の再生に一定のめどが立ったであろう平成二十七年五月、地元漁協役員の方々と、「あとは防潮堤だけですね」、「いやいや、あわせて船着き場の確保のためにも突堤の延長をお願いしたい」と岸壁で話し合ったことが鮮明に思い出されるのでありますが、あれから三年近くが経過、いまだ防潮堤建設に着手はおろか反対意見渦巻

宮城県議会 2018-02-01 02月16日-02号

初めて蒲生で開かれた公聴会地権者環境保護団体の訴えは、蒲生の人々はかつて仙台新港建設の際、所有地の六割を県へ、四割を手元に残す提案にのらざるを得なかったとの声や巨大防潮堤建設、区画整理事業、計画ありきで危険区域の網がかけられ、住民はこの土地から締め出され、二度も同じ目に遭っているというものでした。